2026年2月6日更新
2025年8月26日

 一般社団法人日本難病・疾病団体協議会(代表:大黒宏司)は、高額療養費見直し問題の啓発チラシを作成しました。

 2025年3月に一旦凍結となった高額療養費制度の見直しについては、その後「高額療養費制度の在り方に関する専門委員会」において議論が行われ、「高額療養費制度の見直しの基本的な考え方」が取りまとめられました。
 一方で、取りまとめに際して見直しの具体的な金額は示されず、その後、年末の予算編成の中で金額が明らかとなり、最大38%の引き上げ案が示されています。
 高額療養費制度は、国民皆保険制度の根幹であり、最も重要なセーフティーネットです。
患者・家族のみならず国民にとって大切な制度であるからこそ、いま声をあげていく必要があります。
 このたび、2025年8月に掲載した「啓発チラシ」と「解説動画」に加えて、制度見直しの課題を整理したチラシを新たに作成しました。啓発チラシは、JPEG形式とPDF版を掲載しております。ぜひ、各団体の活動や会員への周知にご活用いただければ幸いです。

高額療養費解説動画

啓発チラシ

2026年2月6日掲載:子育て支援のために命のセーフティネットを削っていいのですか

子育て支援のために命のセーフティネットを削っていいのですか
高額療養費制度の自己負担上限額の引き上げは健常な人と病気の人を分断する政策です
医薬品の高コスト化を患者の自己負担の増額で解決しようとしないでください

以上