膵島細胞症患者の会は、難病サポートfamiliaやまぐちと共催で、講演会「自分や家族が病気だと言われた時の心の変化のお話」を、2024年5月12日（日）オンラインで開催します。
ある日、突然。自分や家族が病気だと言われた時に人はどんな気持ちになるのか。そしてその気持ちはどう変化していくのか・・・
を多くの方に知ってもらいたいと思い講演会を開催します。
皆さまのご参加をお待ちしております。
開催日時
2024年5月12日（日）
14：00～16：00
開催方法
オンラインZOOM
参加対象
患者さんご本人、患者さんのご家族、支援者、医療従事者など
どなたでも
プログラム
講演1 病気だと言われたときの心の変化（病気の受容段階について）
講師：藤原 紀子 さん
東京大学医科学研究所附属病院
先端緩和医療科
看護師
講演2 受容できない苦しさと向き合うために、どうするか、どう支えるか
講師：照喜名 通 さん
沖縄県難病相談・支援センター
認定NPO法人アンビシャス
副理事長
申込方法
ご参加には事前申込が必要です。
下記URLにアクセスしてください。
>> 病気の受容の段階に関する講演会 申し込みフォーム (google.com)
申込締切：2024年5月7日（火）
定員：100名（先着順）
主催
- 膵島細胞症患者の会
- 難病サポートfamiliaやまぐち
この件のお問い合わせ
メールでお問い合わせください。
メールアドレス：nanfami.suitou＠gmail.com
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以上
