今月のテーマは「わたしのこだわり」
・家の中が散らかっていてもあまり気にならないが、台所で洗った食器類はきれいに拭いて片付けをしてから寝る。拭かなくても朝になれば乾いてるのに・・わかっちゃいるけど・・。許せないことが多く、人にも自分にも厳しいなぁ～
（わかっちゃいるけど辞められないことってあるよね～）
・わたしは、どんな時でも仕事を頑張って手を抜かない。たとえ転んで前歯が折れても休まない。同僚は歯科を進めたが・・。（すごい！！体も労わってあげてね～）
・仕事の始業時間と同時に仕事が始められるようにするために、30分前には仕事場に入り続けて40年。
（素晴らしい！！こんな社員がいる会社の社長は幸せ者）
・股関節が悪いので足に負担をかけないために「体重を減らしましょう。運動をしましょう」と言われ続け「やりたくない」とこ だわっていたが、運動をするようになって「体を動かすことが楽しい！！」と思えるようになった。 こだわりがなくなってラッキー
（廻りがいくら言っても、本人がその気にならなきゃ始まらないんだね～）
・持ち物の色をそろえる。ピンク→赤→オレンジ→そして今は白。家中真っ白。
（白は究極の色かもね～、その色の時々に心境の変化もあるのでしょうね）
・気合を入れて「頑張るぞっ」ていうときは、赤を入使う。オレンジやグリーンも使うが「赤」は気持ちが強くなれるというジンクスがあるようだ。
（人が見に付けている物を「色メガネ」で見るのも面白いかもですね）
・こだわりはがないと、人生は楽しくない。部屋の模様替えは家具を動かすほどハマってしまって、終わると疲れるが大満足。
（今はユニット家具の作り付けが多くなり、部屋の模様替えがしづらくなっているかもね）
・おいしい井戸水を飲んでいたので、水道水になって直接水を飲むことができなくなった。
（確かに井戸水は美味しいですよね。カルキが入って水道水は私も飲めないかも・・）
・大家族の生活が続き、洗濯物を何でも一緒に洗って平気になった。下着、足ふきマット、タオル何でも洗っちゃうよ～。こだわってたら洗濯が終わらないから・・。何でもこだわらなくなった自分が怖い。
皆さんそれぞれにこだわりがあり、いろんな考えの人がいるから世の中は楽しいのでしょうね。
